タバコが値上がりし続け、タバコを吸えるスペースも限られてきたことから、タバコは特殊な嗜好品と化してきました。「趣味はタバコです」という人もいるくらいです。
32年間毎日100本ほど吸い続けたある女性は、肺に4つも穴が見つかりドクターストップがかかりました。そこまでのヘビースモーカーが禁煙を始めると、離脱症状が続き、何事にも気力が薄れ、軽いうつ状態に陥ります。
禁煙で胃が正常化に向かうと食欲が沸きますし、同時に口元が寂しくなり、甘い物に手が伸びます。
あまりにも大きな反動を体験すると、タバコの威力に恐怖を覚えたりもします。でも、体重が増えるよりタバコを吸うほうが、体に悪いです。
逆に体重が少ないのにタバコを吸い続けている人がいます。太っている人よりも痩せすぎの人のほうが、タバコで病気になりやすいです。
それにも関わらず、「太れないのですが、どうしたらよいでしょうか」と相談しに来る人がいます。体重を増やしたい喫煙者であれば、禁煙するだけでかなりの体重アップを望めます。