じんましんは痒みのある発疹がアレルギー反応を起こした箇所を中心に拡がっていきます。
発疹の大きさは大小様々に膨らんだり、赤身を帯びて痒くなったりしますが、通常は数時間で消失します。
じんましんの主な原因はアレルギー反応を起こす物質に接触することです。子供のじんましんであれば、牛乳から雑草まで多くの物質が原因になりえます。
また、風邪薬など病院でもらった薬、食品に含まれる添加物、自分の汗を放置することでもじんましんになりますし、花粉、ハウスダスト、ウイルス、ストレス、太陽光線、寒暖の刺激、ペットの毛や唾液、羽毛が原因で発症することもよくあります。
じんましんの治療には抗ヒスタミン剤の内服薬、かゆみを抑える外用薬を併用します。定期的に抗アレルギー作用のある注射を行うことで、アレルギー体質を軽減させる治療法もあります。
じんましんの予防としては何よりもアレルゲンに接触しないことが1番です。じんましんは体温が上がることで痒みが増すため、じんましんが発症した際は患部を冷やし、入浴は控えるようにしましょう。